freee【退会できない!?】退会の複雑な条件

freee【退会できない!?】退会の複雑な条件

この記事はfreeeで開業届を作って出したけど、会計freeeは使う予定はない。退会しようとしたんだけどできない!?その方法を教えます

入会・入力は便利なfreee。けど退会するにはここまで大変なの?というのを調べました。

 

使用していないfreeeを退会する

開業届は『5分で作成できるfreeeの会社開業フリー』を使用して提出をしました。

経理処理はMFクラウドの予定だったので、未使用のfreeeを退会することにしました。

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退会の手続きで少し手間取ったのでメモしておきます。

通常の会計ソフトの場合にはデータを移行できれば特に削除に関しては問題ありません。

開業freee→会計freeeを使用する際には、事業データも自動移動で便利ですが、逆に退会時にはひと手間かかります。

退会の前提条件が複雑だったので整理してみました。

freeeの退会条件

freeeを退会するには、『事業所の削除』を行う必要があります。
事業所の削除をする前提条件としては4ステップです。

※会計freeeを退会すると会社設立freee(開業freee)も退会できます。

退会する為の4つの基本手順

  1. 会計freeeの支払いを停止する
  2. 人事労務freeeの支払いを停止する
  3. メールの配信を停止する
  4. 事務所を削除する

(1)会計freeeの支払いを停止する

会計freeeの支払いはサービス毎の使用状況に応じて設定内容が変わります。

  • Web・Androidアプリの使用者を削除する
  • iOSアプリの定期購読の購入を解除する

各種サービスの決済方法との連動を解除する必要があります。

システム上の3つの前提条件

基本手順は、支払いや各種サービス連携部分でイメージが付きやすいですが、freeeではシステム上の前提条件があります。

※前提条件をクリアしていないと、『事業所の削除』メニューがアクティブになりません。

3つの前提条件

  1. 事業所の作成者でログインしているか
  2. メールアドレスが認証済みか
  3. 電子帳簿保存機能を無効化しているか

(1)は複数人で作業できる場合、管理者で退会処理を行います
(2)はシステム上、ユーザ情報が登録されていないと削除できない
(3)はバックアップ機能との連動部分、ここは作り込みしてほしい

freee【退会できない!?】退会条件続きます

+αの3つの特殊条件

  1. freee電子公告が「利用中」でないか
  2. 会社設立freeeで「設立を完了する]ボタンを押したか
  3. 開業freee・個人事業主で屋号使ってないか

(1)は開業freeeで法人の場合の機能で、Offにできます。
(2)は削除できないのでサポートに連絡します。
(3)は屋号名に『事業所名(未設定)』で再登録してから削除します。

※事業所名に『事業所名(未設定)』で再登録するという方法は、エンジニアからすると後付け感がありますよね。

個人事業主での開業freeeでは、「設定を完了する」ボタンそのものが存在しないので、旧機能での整合性の問題の可能性があると思います。

まとめ

削除条件が複雑で少しびっくりしました。
開業freeeがよくできたシステムでしたので、利便性追求の為、削除に関しては考慮されていない印象を受けました。

会計ソフトなので当たり前なのかもしれませんが、事業の拡大に伴って複雑になっているような気もします。

ここまで複雑だと逆に退会などもないのかもしれません。
データそのものも複式簿記でないので、移行はそこまで考慮されていないのかもしれません。

ブログには削除してみてから書いているのですが、半日使いました@@;
ソーシャルログインと屋号が原因でした。

ソーシャルログインと屋号付個人事業主は、屋号を変更、メール登録し直して削除しましょう。

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